スターバックス成功物語

コーヒー

ハワードシュルツによるスターバックスの創業の物語り。コーヒー好きから同社に興味を持ち始めたが、マーケティングの部分、特にバリュープロポジションの視点で興味深い書籍。本本の終わりとしては、同社のその後順調な事業成長を想像させるが、実はその後厳しい試練が待ち受けており、続編の「スターバックス再生物語」と合わせて読まれることを推奨する。

コメント