燻製作り(ホンマストーブ着火まで)

燻製

都会では無理ですが、田舎では外で燻製をします

都心の燻製好きの皆様。ご愁傷様です。
マンションで、換気扇をかけて、レンジで燻製をされていると思いますが、ベランダの外に出た燻製臭で、やれ、「洗濯物に匂いがついた」、「有害物質アセトアルデヒドを我が子に浴びせるとは、訴えて得てやるぞ!」

大抵近所と100m位離れている田舎では、ほとんと胚性市内イシューです。

ホンマストーブ

さて、私は庭で、ホンマストーブを持ち出し、夏の盛りに庭木を手入れした時の伐採木の枯れ木をくべで、燻製をします。

ホンマストーブは想定したくないですが、地震等の災害発生時の、煮炊き、暖取りなどに、軽くて、設置容易で、優秀な非常時グッツと思っています。

カーボンオフセットの視点でも世界的に注目されていて、私個人としては、カテゴリー外ですが、SDGsの概念からも重要な趣味活動と思っています。(失敬ですが、電気、ガスでご家庭℃煮炊きをするよりも、環境に優しい、原始的な趣味活動と思っています。)

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