コーヒー

ビアレッティ エスプレッソメーカー

私は毎朝普通のコーヒーを700ml沸かして、600ml魔法瓶に入れて、残り100mlを朝食と共に頂いています。リモートワーク時には、仕事をしながら午前中で魔法瓶に入れたコーヒーは飲み切ってしまうので、昼食の後にビアレッティのエスプレッソメーカーでエスプレッソを入れて、残りの午後の業務を乗り切っています。
リモートワーク

私の食事

食べることが大好きです。好き嫌いは全くありません。しかし、残念ながら、ごはん、パン、パスタ、麺、ケーキ、お菓子…糖質が大好きで、太ってはいなかったのですが、HbA1Cが高く、このままでは糖尿病かと…。サラリーマンでしたので、昼食は会社周辺で近くの食堂や、お弁当で済ませていたのですが、天の恵みかコロナ下の在宅勤務を契機に、自伝でPFCバランスを考えた食事にシフトしました。短期間で顕著な効果がありましたので、皆様に共有化いたします。
リモートワーク

私の筋トレ

気づけば60歳間近の私ですが、30歳代に筋トレの必要性に気づきまして、それ以来、自宅でできることだけしています。イライラの解消などを兼ねて、日常的に簡単なスクワット、腕立て伏せ、腹筋などを何十年も続けておりました。この習慣は、何故か徐々に進化し、なので幸いケガも無く、現在の年まで進化しながら続いております。気づくとAmazonで購入したアブローラー、ダンベル、ベンチプレス、チンニングマシーン等々、リモートワークの運動不足の解消に、結果的にはうってつけなホームジム(というほどではありませんが…)が出来上がっています。多少でも本件紹介できればと思います。
燻製

私の燻製作り

こちらのブログで私の燻製作りの全体工程を説明します。今回は鳥の胸肉の燻製で説明します。他の肉、魚などは基本的に同じ工程になります。かまぼこ、チーズなどの乾物については、また別のブログで紹介しますが、塩漬け工程が無く、直接燻製工程になるだけです。
コーヒー

スターバックス再生物語

関連の前作「スターバックス成功物語」の後にやってきた、同社の事業の危機をどうやってまた乗り越えて、V字回復し、また今ある安定成長期にまで到達できたかの物語。同様の試練を抱えたスタートアップ企業の方々には勇気を与える一冊でお勧め。
コーヒー

スターバックス成功物語

ハワードシュルツによるスターバックスの創業の物語り。コーヒー好きから同社に興味を持ち始めたが、マーケティングの部分、特にバリュープロポジションの視点で興味深い書籍。本本の終わりとしては、同社のその後順調な事業成長を想像させるが、実はその後厳しい試練が待ち受けており、続編の「スターバックス再生物語」と合わせて読まれることを推奨する。
図書

西和彦氏 「反省記」

仕事で一度だけ面識あるのですが、やはり、魅力的な方ですね。深く、一緒に仕事をするとどの様な事になるかは分かりませんが…。反省記というタイトル通り、沢山反省をしているというコメントがあるのですが、どうも内容を拝見すると、やはりアグレッシブな西さんが、前面に顔を出しています。
コーヒー

コーヒー焙煎 その1

毎週一週間分のコーヒーを焙煎します。 一週間分ですと、フレッシュ状態がある程度維持されて、毎朝スフレのように膨らむドリップができます。 焙煎中はショ糖の焼けた香ばしい、綿菓子の様な、コーヒー香が辺り一面に漂います。 シャカシャカという音がとても心地よいです。
図書

孫正義 「志高く」

当然ながら、孫氏を好適にとらえて記述された書籍なので、社員から見ると…というような視点もあるとは思いますが、彼の良いところ、悪いところを比較的にフェアに書き込まれていて、苦労人である彼の良きドラマ本になっています。ベンチャーの起業、投資、M&Aから見ても面白いです。日本のPC、ソフトの黎明期の記載も゛終日していて、マイクロソフト、アスキーなどにも興味がある方は一読の価値があると思います。
燻製

東京の田舎暮らし 燻製作り 風乾編

燻製作りの際に、煙でいぶす前に必要な水分除去(風乾)です。 ネットに入れて、一晩程度放置するだけです。