コーヒー

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私のコーヒー用具

私のコーヒー関連用具を紹介いたします。30年程度のコーヒー通進化の過程で、間違って手に入れてしまったものなど沢山あるのですが、まずは、今気気に入っている物を中心に公開いたします。手に入れるべきではなかったものなどの学習については、また別のブログで紹介いたします。
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フレンチプレスでのコーヒードリップ

コーヒー大好きです。サラリーマンなのですが、朱金治、リモートワーク時にかかわらず、毎日、毎朝、午前中分のドリップコーヒーを魔法瓶に淹れています。午後もタフな仕事を抱えているときには、さらに昼食後にコーヒーを飲むのですが、さすがに同じドリップコーヒーだと飽きるので、エスプレッソなどに変えるにですが、もう一つの選択肢がフレンチプレスでのドリップコーヒーです。ペーパーフィルターでのドリップと異なり、多少目が粗い事もあって、油分が十分残り、(私はミルクはいつも使いませんが)オイリーで、たとえコーヒー豆が同じでも別のテイストが味わえるので、お勧めいたします。
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ビアレッティ エスプレッソメーカー

私は毎朝普通のコーヒーを700ml沸かして、600ml魔法瓶に入れて、残り100mlを朝食と共に頂いています。リモートワーク時には、仕事をしながら午前中で魔法瓶に入れたコーヒーは飲み切ってしまうので、昼食の後にビアレッティのエスプレッソメーカーでエスプレッソを入れて、残りの午後の業務を乗り切っています。
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スターバックス再生物語

関連の前作「スターバックス成功物語」の後にやってきた、同社の事業の危機をどうやってまた乗り越えて、V字回復し、また今ある安定成長期にまで到達できたかの物語。同様の試練を抱えたスタートアップ企業の方々には勇気を与える一冊でお勧め。
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スターバックス成功物語

ハワードシュルツによるスターバックスの創業の物語り。コーヒー好きから同社に興味を持ち始めたが、マーケティングの部分、特にバリュープロポジションの視点で興味深い書籍。本本の終わりとしては、同社のその後順調な事業成長を想像させるが、実はその後厳しい試練が待ち受けており、続編の「スターバックス再生物語」と合わせて読まれることを推奨する。
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コーヒー焙煎 その1

毎週一週間分のコーヒーを焙煎します。 一週間分ですと、フレッシュ状態がある程度維持されて、毎朝スフレのように膨らむドリップができます。 焙煎中はショ糖の焼けた香ばしい、綿菓子の様な、コーヒー香が辺り一面に漂います。 シャカシャカという音がとても心地よいです。